郡山市の「まん延防止等重点措置」適用を受けまして、延期となりました。
福島大学芸術による地域創造研究所×海洋研究開発機構×郡山市ふれあい科学館 連携事業
暗い宇宙で青く輝く地球は、その表面の90%以上を水でおおわれためずらしい星です。そんな地球の「水」をテーマに、海、宇宙、アートの3つの視点から地球を知る展示企画を開催します。
郡山市ふれあい科学館開館20周年と海洋研究開発機構創立50周年を記念する企画展です。貴重な資料と作品をぜひご覧ください。
日時 |
2022年3月8日(火)~21日(月・祝) ※休館日を除く。 展示ゾーン 10:00~17:45 展望ロビー 10:00~17:00 ※3月21日は16:30まで |
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場所 |
展示ゾーン(21階・要観覧券) 展望ロビー(22階・無料) |
主な展示物 |
【展示ゾーン】 ▼JAMSTEC提供 ・地球深部調査船「ちきゅう」模型 ・東日本大震災後の海底地質試料レプリカ ・有人潜水調査船「しんかい6500」模型・のぞき窓・浮力材 ・深海生物(液浸資料) ▼福島大学提供 ・渡邊晃一氏作品:《深海2021-A》、《境界 ― 深海の水》など ・福島大学 大学院生作品「深海」シリーズ ▼科学館提供 小惑星リュウグウ関連パネル 【展望ロビー】 第23回海洋の夢コンテスト受賞作品展「50年後の海」などパネル展示 |
主催 |
福島大学芸術による地域創造研究所 |
共催 |
郡山市ふれあい科学館 (公益財団法人郡山市文化・学び振興公社) 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) |
特別協力 |
船の科学館「海の学び ミュージアムサポート」
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備考 | まん延防止等重点措置の延長等により開催日の遅れや中止になる場合があります。 |
問合せ | 郡山市ふれあい科学館 (024-936-0201) |
関連事業
わくわく実験教室「ちりめんモンスター探し」
日時 | 2022年3月12・19日(土) 13:30~13:50 |
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場所 | 展示ゾーン (20階 実験工房) |
定員 | 10組(1組2名まで) |
参加方法 | 当日の13:20より、展示ゾーン(21階)の「宇宙服前」で整理券を配布いたします。(先着順) |
科学ゼミナール「海のミクロの世界 -星の砂で見てみよう-」(2022年3月20日)
おもしろ科学びっくり箱「アートで謎解き〈海〉のふしぎ」(2022年3月21日)
渡邊晃一《日本-新海 地形図》
渡邊晃一《境界 ― 深海の水》
球深部調査船「ちきゅう」模型/提供:JAMSTEC
ウロコフネタマガイ(スケーリーフット)/提供:JAMSTEC
※写真はイメージです