3D天文シミュレーションシステム「Mitaka 3D」を親子で楽しみ、星たちの宇宙での広がりを理解できる立体星図の工作を行うワークショップを開催します。

 

日時

2018年10月14日(日)

(1)10:30~12:00 (2)14:00~15:30

※(1)は定員となりましたので募集終了です。

場所

多目的研修室 (20階)

講師

波田野 聡美さん (国立天文台天文情報センター 広報普及員)

定員 各回親子10組 (参加無料・先着順)
申込

●受付開始日時

 2018年9月9日(日)10:00受付開始

●申込方法

 1.電話(024‐936‐0201)で申込

 2.科学館22階インフォメーションで直接申込

 ※受付時間は10:00~17:00(休館日を除く。)

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講師プロフィール

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 波田野 聡美 (はたの さとみ)

 国立天文台 天文情報センター 広報普及員。

 大阪教育大学天文学研究室にて、ブラックホール研究の第一人者、福江純教授に師事。卒業後はプラネタリウム番組制作会社を経てフリーランスとして活動、ドーム映像制作を通して、天文学をいかに正しく楽しくわかりやすく伝えるかを模索してきた。

 現職では、天文学普及のためのイベント運営や教材開発、4D2Uドームシアターでの上映、4次元デジタル宇宙ビューワーMitakaの普及活動などを担当している。