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【第5回目】9月20日(土) |
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黒森先生はホワイトボードに「ミミズが動くしくみを知るロボット」と書いて、今日の活動内容を話しはじめます。 |
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(1)割り箸の先にあいた穴に割り箸と糸を通します。子どもたちは悪戦苦闘していました。 | (2)細長くきった新聞広告の先を割り箸の先にテープでつけ、くるくる巻きつけます。 | ||||||
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(3)巻きつけるとこのような形になりました。きった輪ゴムの端を丸めた紙に貼り付けるのがポイントです。 | (4)その上にまた細長い紙をはり、くるくる巻きつけます。この紙に引っ張るための糸をつければ完成です。 | ||||||
(5)簡単なようでなかなかうまくいかないようです。講師の斎藤先生、小西先生もていねいにアドバイスしてくださいます。 | (6)左手のひもを引くと、紙のミミズの体が長く伸びます。そして右のひもをゆるめると元の長さに戻ります。ミミズはこのように筋肉を収縮させて運動していることがよくわかります。 | ||||||
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