【開催報告】

2003/03/25


 平成15年3月23日(日)に科学ゼミナール「シャボン玉七変化(しちへんげ)」を小中学生の親子を対象として開催いたしました。
 講師には日立市教育委員会の飛田 賀光(とびた よしみつ)さんをお迎えし、参加者のみなさんも一緒にシャボン玉の実験をしました。

 まず初めは講師の飛田さんによるシャボン玉ショーです。飛田さんは、全国の子どもたちに科学の楽しさを伝える活動をされています。
 飛田さんの楽しいお話に子どもも大人もすっかり引き込まれてしまいました。

 大きなシャボン玉を作るために、飛田さんお手製のいろいろな道具が飛び出します。新しい道具が出てくるたびに、みなさん興味深々のようでした。

 口で吹いていると疲れてしまうという飛田さんは、シャボン玉用の枠を取り出しました。これなら大きなシャボン玉がたくさん作れますね。
 一度にいくつまで出来るかみんなで数えました。この日の飛田さんの記録はなんと30個を超えました。

 もっと大きなシャボン玉には、もっと大きな枠を使います。特大のシャボン玉が成功すると、みなさんからも大きな拍手が起こりました。

 参加者のみなさんもシャボン玉の道具を作りました。まずは針金に毛糸を巻いていきます。この作業がけっこう大変。家族や友だち同士で協力して作りました。

 シャボン玉の液も特製です。台所用洗剤と水に、洗濯のりを加えるのが、長持ちするポイントです。飛田さん秘伝の割り合いで混ぜました。

 いよいよ郡山駅前広場でシャボン玉作りです。みなさんの飛ばしたシャボン玉は、暖かい春の日ざしでキラキラと輝いていました。みなさん、終わりの時間も忘れて夢中になっていたようです。