平成19年7月14日(土)〜16日(月)の夏休み前の連休に、サイエンスフェスティバル パート1を開催しました。
パート2は、平成19年8月11日(土)〜15日(水)で開催しますので、お楽しみに!!
開催日:7/14
ムシテックワールドから酒井先生と二瓶先生が参加。ムシテックワールドの可愛いキャラクター入りのアクセサリーを作りました。この工作は、ムシテックワールドで行っている人気のメニューです。
開催日:7/14・15
宇宙劇場特別番組では銀河鉄道999を上映しており、番組中で恐竜が登場するので、折り紙で恐竜作りを行いまいした。折り紙で恐竜が折れるなんて
、不思議ですね。
開催日:7/14・15・16
ペットボトルを再利用して作ったストラップ。ペットボトルに熱を加えると、不思議なことに「クルッ!」と丸まります。色を付けると可愛いストラップの出来上がり!
開催日:7/15
上野先生の定番メニュー。厚紙とストローで竹とんぼならぬ紙トンボができます。簡単な工作ですが、羽の向きがポイントです。羽の向きを実験しながら
、工作を行いました。
開催日:7/15
ナイフではなく石器を使って紙を切ります。気分は縄文人!? 絵の書いてある紙を切って台紙に貼りました。石で紙が切れるので皆さんビックりです。太古の人は、石器で魚や肉を切っていました。
開催日:7/16
サイエンスフェスティバルの定番メニューです。佐野先生は今回も炭屋を歩きまわり、新たな炭を探しだしたようです。品質が高く新しい炭なので
、焼き上がりはバツグンでした。おいしいホットケーキに皆さん大喜びでした。
科学館では、日替わりで「ブンブンぜみ、パタパタマグネット、スライム、ひっぱるカー、香りのコップ、のぼるニャン、みえルンです、ポンぽコップ、光るスライム」といろいろなメニューを行いました。
パート2もお楽しみに!
開催日:7/14・16
CDを使って分光器を作り、光を分けてみました。蛍光灯の光や、ネオン管の光など、色々な光を見てみました。宇宙の星も分光することによって
、星の成分が分かるのです。不思議ですね?
開催日:7/15
虫めがねのついた観察装置を作り、ある虫を観察。この虫は、小さな身近な虫です。かわいい虫ですが、恐る恐る観察していました。途中、飛んでしまうハプニングも! さて虫の正体は?
開催日:7/14
夏休み期間は、月の見え方を中心に観察すると、いろんな星が見えてきます。観察のコツをつかんで、この夏は月の観察にチャレンジ!
担当:近藤正宏
開催日:7/15
植物採取の方法や押し花の作り方を紹介!実際に観察するためのルーペ作りや標本の作り方を行いました。家の周りの植物を調べると、新たな発見があるかも?
担当:遠藤史貴
開催日:7/16
私たちの身近なところには、携帯電話やテレビなど電波を使うものがたくさん。あのお星様も電波を出しています。電波を通すもの通さないものを探すと面白いですよ。
担当:石原裕子