郡山市ふれあい科学館では2016年8月11日(木)〜16日(火)に、科学のお祭り「サイエンスフェスティバル パートU」を開催しました。たくさんのお客様に実験・工作をお祭り感覚で楽しんでいただきました。
折り紙製の万華鏡と、スーパーボールの力を借りて飛ぶロケットを作りました。
一見すると普通の紙製の花ですが、湿度によって花びらの色が変わる不思議な花を作りました。
今年の宇宙劇場の番組で恐竜を取り上げたので、折り紙で大小さまざまな恐竜を折りました。
プラ板製のアクセサリー、色んな色のスライム、生クリームを振ってバターを作りました。
自由に音階を変えることが出来るストロー製のトロンボーンを作り、演奏にチャレンジしました。
風船を膨らませ、形を変えたり風船同士を繋げあわせたりして、動物や身近な道具を作りました。
かき氷の見た目と香りをうまく調合すると、味付けしていなくても味を感じてしまう不思議な実験を行いました。
日替わりで、UVちょうちょう、コケコッココップ、ホバークラフトを作りました。
日替わりで、カラフル化石、ぶっとびロケットを作りました。
日替わりで、カラフル化石、のぼりザル、分光万華鏡、サーモクロミズムアクセサリー、かみバネ、光るスライム、ぶっとびロケット、合成写真を作りました。
★ 自由研究ミニ教室
「せっけんのひみつ」、「酸・アルカリを調べよう」、「生き物の体を調べよう」をテーマに、自由研究の取り組み方について研究例を交えながら紹介しました。