平成20年度 おもしろ科学びっくり箱

【開催報告】第3回「健康の科学(1) 〜運動でスッキリ!メタボも解消!〜 」

 郡山市ふれあい科学館では、福島大学との連携事業「おもしろ科学びっくり箱」を昨年に引き続き開催しております。

 今年度の第3回目は、平成21年1月28日(水)に人間発達文化学類准教授 安田 俊広(やすだ としひろ)先生をお招きし、「健康の科学(1) 〜運動でスッキリ!メタボも解消!〜」を開催いたしました。

 安田先生は運動生理学が専門分野で、大学では運動生理学特論、運動生理学特論演習や健康運動科学実習などを行っています。今回は、生活習慣病を予防するために必要な体力や方法について講義を行いました。

 はじめにメタボリックシンドロームとはどんなものか、また、死亡率に占める生活習慣病の割合などをお話いただきました。現在日本のメタボ診断基準は、腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上となっていますが、実際はCTなどで詳しく検査しなければわからないので、あくまでも目安だそうです。

 その後簡単な体力測定を行い、今後長生きするために必要な体力を数値で見てみました。メタボの危険因子を減らすには運動が大事だそうです。

 参加者の皆さん、今回のお話をもとに、運動の持続を心がけ楽しい生活をおくりましょう。

 安田先生ありがとうございました。


メタボリックシンドロームのお話

 


簡単な体力測定を行う参加者