【開催報告】おもしろ科学びっくり箱「テンセグリティーボールを作ろう」

 郡山市ふれあい科学館では2014年10月26日(日)に福島大学と連携し、おもしろ科学びっくり箱「テンセグリティーボールを作ろう」を開催いたしました。


 今回のおもしろ科学びっくり箱は、福島大学の藤本勝成教授を講師にお迎えして「テンセグリティーボールを作ろう」を行いました。講座の進行は、 アシスタントとして福島大学の学生5人の方々にもお手伝いいただきました。


 はじめは、緊張している様子の参加者のみなさんでしたが、藤本先生や大学生のお兄さんお姉さんと自己紹介などでふれあっているうちに、 だんだんと打ち解けてきているようでした。
 そのあとは、先生方が準備してくださった大きな模型などにふれて、”テンセグリティー”を文字通り体験しました。 参加者のみなさんは、初めてふれる”テンセグリティー”に興味深々の様子でした。


 ”テンセグリティー”についてより知るために、参加者がグループを作って競争ゲームも行いました。 一本の棒を参加者が多くのひもで引っ張りあいながらうまくコントロールし、所定のコースをクリアするタイムを競います。 ”つり合い”を実体験するためのゲームでしたが、楽しそうに取り組んでいました。


 最後に、ストローと輪ゴムをつかって、テンセグリティーボール作りに挑戦しました。 先生や学生の皆さんが参加者の皆さんの目の前で作り方を教えてくださったので、難しい部分もあったようですが、完成させることができました。 先生が多くの色のストローと輪ゴムを準備してくださったので、参加者の方々は好きな色の組み合わせで作製できました。



 今回の講座は小学生以下の方を対象に行われてた講座でしたが、先生やアシスタントの大学生の皆さんが、綿密な事前準備や特に工夫をこらした進行などを 行ってくださったので、参加者の方々は楽しそうに講座に取り組んでくれたようでした。
 藤本先生、大学生の皆さん素敵な講座を本当にありがとうございました。