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1992年に宇宙をもっと身近に感じてもらう日として、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトル”エンデバー号”で初めて宇宙に飛びたった9月12日が「宇宙の日」となりました。 この「宇宙の日」を記念して今年度も全国小中学生作文絵画コンテストが開催されました。郡山市ふれあい科学館では絵画の部で作品を募集し、過去最高となる385名の小中学生からの応募がありました。その多数の応募の中から選ばれた受賞者の皆さんの表彰式を、平成18年9月18日(月・祝)に科学館にて開催しました。 (受賞作品はこちら) |
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受賞をされた11名の皆さんに参加いただきました(1名は都合により欠席)。後ろには家族のみなさんもいっしょに表彰式に参加していただきました。 式が始まる前の様子です。みんな少し緊張している様子です。 |
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科学館の箭内館長から受賞者の皆さんへお祝いの挨拶です。これからも宇宙に関心を持って、また来年の絵画コンテストも応募してくださいね。 |
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22階の展望ロビーでは受賞者の作品展を9月30日(土)まで開催しています。その作品展の前で受賞者の皆さんと箭内館長を交えての記念撮影です。今回の絵画コンテストのテーマは「ようこそ私の星へ」でした。どの作品もテーマに沿ったすばらしい作品ばかりです。 ぜひご覧ください! |
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「宇宙の日」全国小中学生作文絵画コンテスト 受賞作品展 平成18年9月18日(月・祝)〜9月30日(土) |
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