1992年に宇宙をもっと身近に感じてもらう日として一般公募し、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトル”エンデバー号”で初めて宇宙に飛びたった9月12日が「宇宙の日」となりました。
この「宇宙の日」記念行事として、毎年、全国小・中学生作文絵画コンテストが行われおり、郡山市ふれあい科学館では、絵画の部の作品を募集しました。今回の作品テーマは、「宇宙とわたし」です。
応募総数543点の中から、小・中学生それぞれの最優秀賞1点・優秀賞2点・佳作3点が選ばれ、この表彰式を9月11日(日)に行いました。
小学生部門 最優秀賞の宗像慧さん(左)、中学生部門 最優秀賞の今泉友佳さん(右)をはじめ、受賞されたみなさんに表彰状と記念品が贈呈されました。
なお、受賞された作品は、9月25日(日)まで22階 展望ロビーに展示しています。