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【募集】「都会の星」撮影法と科学記者のウラ話

 現在、23階ホワイエにて開催中の「都会の星」。「都会の夜景なのにどうしてこんなにも星が巡っているの…?!」とびっくりされる方も多いと思いますが、この「都会の星」の撮影法を撮影者である東山正宜さんがご紹介いたします。
 また、東山さんは科学記者としても活躍されており、「はやぶさ帰還」や「イプシロンロケット打ち上げ」などの数々の貴重な場面に立ち会われました。この体験談を自身が撮影した写真とともに、ご紹介いただきます。思わぬ話も聞けるかも?!

日 時 2013年10月26日(土) 15:00〜17:00
場 所 郡山市ふれあい科学館
多目的研修室、23階ホワイエ
内 容 「都会の星」撮影法の紹介、ホワイエにて「都会の星」ギャラリートーク、科学記者のウラ話など
講 師 東山正宜さん(朝日新聞科学医療部記者)
定 員 30名(先着順)
料 金 無料
募 集 2013年10月12日(土)10:00より、科学館インフォメーション(22階)または電話(024-936-0201)で受付を行います。
※休館日を除く

「銀座4丁目交差点」


「はやぶさ帰還」

プロフィール
東山正宜(朝日新聞科学医療部記者)
1975年香川県丸亀市生まれ。名古屋大学理学部卒、素粒子宇宙物理学専攻修了、博士課程中退。朝日新聞社入社後、東京本社への異動に伴い、比較明合成による星景写真を始める。2009年に若田光一飛行士、2010年に野口聡一飛行士の帰還を取材。小惑星探査機「はやぶさ」帰還の写真で新聞協会賞受賞。
東山正宜さんのホームページ(http://www.itaime.com/)

ホワイエにて「都会の星」開催中!