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夏休み特別番組「エンカウンター3D」の観覧者数が、平成16年8月8日(日)に5000人を突破しました! これを記念して、番組終了後に簡単なセレモニーを行いました。 |
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記念すべき5000人目のお客さまは、郡山市内にお住まいの結城 澄子(ゆうき すみこ)さんでした! 結城さんは、お孫さんとそのお母さんと一緒に来館してくれました。結城さんもお孫さんも、突然の出来事にビックリしたご様子でしたが、快くセレモニーに参加してくれました。 お孫さんも一緒に、箭内館長と記念撮影です。 |
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箭内館長より記念品が贈呈され、会場のみなさまから温かい拍手が送られました。 気になる中身は・・・? 科学館オリジナル時計や、エンカウンター3Dのポスター、そして特製パンフレット! この特製パンフレットは、番組を観覧するときに使用した専用のメガネをかけると、立体的に見える映像が載っていたり、「なぜ立体的に見えるのか?」という3Dの仕組みも教えてくれる優れものです。 |
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最後に番組の感想などお聞きしました。 結城さん: 「これまで見た3Dの中で一番迫力があった。まるで本当にその場にいるみたいで驚きました。」 お孫さんたち: 「恐竜がでてくるところがすごかった。」、「ジェットコースターみたいなのに乗っているところが、迫力があって怖くておもしろかった。」 エンカウンター3Dを楽しんでいただけたようで良かったです。結城さん、そしてお孫さんもどうもありがとうございました! ぜひまた科学館へ遊びに来てくださいね! |
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