郡山市ふれあい科学館に、新しい仲間 アザラシロボットのパロが展示ゾーン(21階)に登場しました。
「世界一の癒しロボット」としてギネスにも認定されている、かわいらしいパロの愛称(名前)を募集しましたところ、313件もの応募をいただきました。たくさんのご応募、本当にありがとうございました。
応募いただいた愛称の中から、審査員(郡山市私立幼稚園協会 安斉 悦子 会長、郡山市教育委員会 教育研修センター 佐藤 秀治 所長、郡山市ふれあい科学館長 佐藤 秀一)による厳正なる審査の結果、名前が「ミライ」に決定しました!
これを記念して、平成20年7月6日(日)に「ミライ」の命名記念セレモニーを展示ゾーンで開催いたしました。
名前を考えてくれたのは、郡山市内にお住まいの星 真央(ほし まお)さん(10歳)です。
「ロボット」という言葉を聞くと「未来」をイメージしたので、「ミライ」と名付けました。(星さんよりコメント)
名付け親となった星 真央さんにお越しいただいて、館長の佐藤 秀一より、名付け親の認定書と記念品を贈呈いたしました。
セレモニーの終了後には、「ミライ」と一緒に記念撮影です。
ぜひ科学館にお越しの際には、「ミライ」をかわいがってくださいね!
また、7月13日(日)には、ロボットショーに二足歩行ロボット「マノイ」が登場! 夏休み期間(7/19〜8/24)は、毎日ロボットショーを開催します。ロボット犬「アイボ」と二足歩行ロボット「マノイ」のショーをお楽しみください。 ロボットショーのページはこちら