【世界天文年2009】市民参加型の星空調査活動「第3回 星空大調査」

 

【みんなで調べよう 星のみえかた】

 みなさんは、住んでいる場所で星がどれくらい見られると思いますか? そして、どこでどれくらいの星が見えているでしょう。家や身近な場所で星空を見上げて、オリオン座の星からそれを調べてみることにしましょう。

 そして、その結果をぜひ科学館に教えてください。各地で見た星空の様子をまとめれば、身のまわりでの星の見えかたがわかります。みんなで調べてみましょう!

 今年は「世界天文年2009」に併せ、観察方法も世界天文年2009世界主要企画「「Dark Skies Awareness」における「GLOBE at Night」の方法で行います。世界中の人々と同じ方法で星空を見上げてみましょう!


星空に目を向けてみよう!

 

(1) 宵空でオリオン座を見つけましょう

(2) オリオン座の星がどれくらい数えられるか確かめます

 

プラネタリウムで星の見つけ方を見ておくのがおすすめです。

調査用紙に、どれくらい見えるかの目安があります。その数字が「見える星の等級」となります。

詳しい観察のしかたは、調査用紙(PDF 481KB)ご覧ください。


みんなで調べよう!

【参加方法】
(1) プラネタリウムで調査用紙を受け取ってください。(館内でも配布しています)
(2) このページから調査用紙(PDF 481KB)をダウンロードすることもできます。
【調査期間】
平成21年3月16日(月)〜28日(土)の晴れた夜 午後7時半〜8時頃
【報告方法】
(1) 科学館にある回収箱に用紙を入れてください。
(2) FAX(024-936-0089)で<調査票>のところを返送してください。
※締切は平成21年4月5日(日)です。
【その他】
●今回の調査での個人情報は、この事業以外の目的に使用いたしません。
●この調査は、世界天文年世界主要企画「GLOBE at Night」の内容をもとに実施しております。
【関連ウェブサイト】
世界天文年2009日本委員会 国内の主催企画「美しい夜空への想い」 http://www.astronomy2009.jp/ja/project/darksky/

第1・2回の調査結果から

 これまで2回の調査で、約80名の方にご参加いただき、郡山各地での星の見え方をご報告いただきました。

 その結果、以下のような調査結果がまとまりました。観察報告からは、近い観測地点でも異なる結果となり、星を見るときに近くに明るい光があるかどうか、などの条件でも見え方に大きな違いがあることなどもわかりました。

 今回は、より市内・そして県内各地で観察していただき、この地図を数字で埋め尽くすことができればと思います。そうすれば、身近な場所で意外な星空観察に適した場所もわかることでしょう。

地図中の数字が、見られる星の等級を表しています。(4)は「4等星まで見られる場所」ということになります。