郡山市ふれあい科学館の20階 研修ゾーンでは、高校生による科学の祭典「ハイスクール科学祭 in スペースパーク」を開催しました。高校毎にブースを設け、いろいろな実験や工作を行いました。
砂鉄入りの黒く染まったスライムを用意し、磁石を近づけると生き物のように動く実験を行いました。
竜巻を人工的に作る実験を行い、発生原理について説明しました。また、スライムを作って化学変化を体験したり、プラ板でオリジナルのキーホルダーを作りました。
日替わりで、パタパタマグネット、ウキウキ方位磁石、べっこうあめ、ぶっとびロケット、浮きうきボール、ストロー製トロンボーンを作りました。
日替わりで、コケコッココップ、ふうせんロケット、偏光万華鏡、紙ずもうを作りました。
飛ばすと手元に戻るミニブーメラン、紫外線に反応して色が変わるUVちょうちょうを作りました。