ドームスクリーンいっぱいに広がる大迫力のドーム映像番組。冬の期間は恐竜たちといっしょに、地球の謎に迫ります。精巧に作られた人形を少しずつ動かして撮影する驚きのストップモーション・アニメーション技術も必見です!
2013年12月1日(日)〜2014年1月13日(月・祝)
上記期間の土日祝および、12/21〜1/7開催
(1)10:30〜、(2)14:20〜 (約45分番組)
※12/28〜12/30,1/2〜1/4は14:00からのみ投映
※12/31、1/1は休館
優等生のアリーと落ちこぼれのデューイ。ある日2人は、ひょんな事から恐竜たちが生きた古代へタイムスリップしてしまいます!
2人が現代へ戻る方法はただ1つ。それは、大陸分裂の謎を解き明かす、重大な出来事を4つ写真にとるという事。
2人ははたして無事に現代に戻る事ができるのでしょうか!?
※パンゲア大陸とは?
パンゲア大陸は、約3億年前から2億年前に存在したと考えられている超大陸です。やがて北アメリカ・ユーラシアとゴンドワナの各大陸に分かれたとされています。
©Cinema Group
※各回220名、満席の場合は入場できません。
※混雑が予想されますので、お早めに観覧券をお求めください。
スペースパークの宇宙劇場には、ドームスクリーンいっぱいにフルハイビジョンの約8倍の解像度を持つ映像を映し出すことができる全天ビデオシステムが備わっています。まるで、その場にいるような臨場感をお楽しみいただけます。
今回の作品は、被写体を少しずつ動かして撮影し、それをつなげてアニメーションにする「ストップモーションアニメーション」の技法のうち、粘土を使った作品で「クレイアニメーション」と呼ばれています。精巧な人形とコミカルな動きで、観る人を魅了します。