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平成17年4月24日(日)、案内サービスボランティア9名と科学館職員1名にて、名所・旧跡を巡る旅(研修?) を行いました。この研修も今回で4回目。今年度初となる研修は、季節も春ということで・・・。 |
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今回のテーマは季節がら・・・ |
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最初は中田町木目沢地内の紅枝垂ざくらでした。まだ咲き始めでしたが、樹齢400年を超えており、“威風堂々”としたものでした。 |
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観光渋滞のなかをすり抜け、三春ダムのさくらの公園に到着。ここにはたくさんの桜があり、その桜並木の下で昼食の陣を張りました。 |
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抜けるような青空と、桜並木のほんのりピンクのハーモニーに感動し、ハーモニカを気持ちよ〜く奏でる筆者。 |
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笹原川千本桜は大雨被害の河川工事が着工した後に、地元の方たちが植えたものが現在の姿に。 この地域の活動精神は私たちボランティアにも合い通じるものを感じます。 市民みんなで、日本でも有数の桜の名所、この郡山の桜たちを、次世代に継承していかなければなりませんね。 |
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