S.P.V科学グループは平成21年1月25日(日)に、西部学習スポーツセンター主催の「わんぱく宿泊のつどい」におきまして、ペットボトル空気砲の工作とブラックライトを用いた実験の出張活動を実施しました。
前日からの活動にも疲れを見せず、元気いっぱいの子どもたち約60名と楽しく活動しました。
今回の講師は久野さん、星さん、大渕さん、熊谷さん、熊本さん、阿部さん、三澤さんの7名が担当しました(三澤さんは写真に写っていません)。
天気にも恵まれ、教室はぽかぽか陽気! まずは、当日行う工作についての説明です。
各テーブルをボランティアがまわって、熱血指導。子どもたちも熱心に説明を聞いてくれました。
完成したペットボトル空気砲で飛距離コンテスト! 一番遠くに飛ばした人は弾を重くする工夫をしていました。
その他、段ボール空気砲の実演や、ブラックライトの実験をして、あっという間に時間が過ぎました。
今月は出張活動月間。次回は緑ヶ丘公民館にお邪魔します。