(平成13年度)
親と子の天体観察クラブでは、いろいろな天体があることを実際に望遠鏡で観察します。 観察する前に、見どころをわかりやすくお話するので、クラブが終わったあとには星のものしり博士になれる!!・・・かも。 天文って聞くと難しそうだけど、わかりやすく学ぶことができるよ。また自宅でも星座を見つけることができるようにテキストがあるよ。
【各クラス日程】
●Aクラス
11/7, 11/21, 12/12
●第1回 『流星の雨が降る?!』
もうすぐ流れ星が雨のように見られるかも?!というお話をします。 望遠鏡では、アルビレオ(二重星)、こと座ε(二重星)、ベガ(1等星)、リング星雲などが見られるよ。
●第2回 『月のクレーター』
目で見るとうさぎの模様が見られる月ですが、望遠鏡で見ると・・・ 望遠鏡では、月・M45(プレヤデス星団)などが見られるよ。
●第3回 『木星と土星』
しまもようの木星・輪のある土星はどのような惑星なのでしょうか? 望遠鏡では、木星や土星などが見られるよ。