科学館の20階 研修室では、福島県内の高校生たちによる「工作ブースコーナー 〜夢をかなえる 未来を拓く 科学者のたまごたち〜 」を実施しました。
開催日:10/1・2
大小2種類のスーパーボールを使った工作を行いました。
開催日:10/1・2
温めるとやわらかくなる粘土を、温めて化石の型に入れ、かわいい磁石の工作を行いました。
開催日:10/1・2
身近なペットボトルと風船を使って空気砲づくりを行いました。また、高校生制作の巨大空気砲で、紙コップを飛ばす体験コーナーも行いました。
開催日:10/2
紫外線を当てると色が変わる、不思議な絵の具を使った工作を行いました。
開催日:10/1
沖縄の民芸品ともなっているうでハブを体験したり、人まわり小さな指ハブをつくったり、また、ガウス加速とよばれる磁石を使用した実験を行いました。
開催日:10/2
目に見えない放射線。「霧箱」という道具で放射線の飛跡を観察する実験を行いました。
開催日:10/2
水と洗濯のり、ホウ砂を混ぜてできるスライム。手で混ぜながらその化学変化を楽しむ実験を行いました。
開催日:10/2
高校生たちが制作したロープを昇り降りできるロボットの操作体験を行いました。
開催日:10/1・2
無果汁の飲み物や食べ物から果物のにおいがするのはどうしてでしょうか?高校生たちがいろいろなにおいを作りだす実験を行いました。
開催日:10/1・2
ミラクルフルーツなどを使って、常識を覆す味覚の変化をお楽しみいただきました。
開催日:10/1・2
身近な塩と氷を使って、ジュースをシャーベットに変えるマジックを行いました。また、実験中の待ち時間を使って、液状化を起こす実験も行いました。
開催日:10/1・2
砂糖を使ってカルメ焼きをつくる実験を行いました。
開催日:10/1・2
蒸気を使って進む船の工作を行いました。良く進むポンポン船を作るために、高校生たちがアルミパイプの加工をがんばっていました。
開催日:10/1・2
CDを使って光を分けることができる工作づくりを行いました。