2026年5月10日(日)

 令和8年度の郡山市少年少女発明クラブの活動が始まりました。今回は、開講式ならびに小野先生が担当の活動です。テーマは「音で発明しよう~ポケットフルートを作って演奏しよう~」です。

 クラブ員32名が参加して活動を行いました。

 

 はじめに、開講式を行いました。式では、発明クラブの小野一豊会長と、科学館の安田良一館長からあいさつをいただきました。小野会長からは知的財産と知的好奇心の話がありました。また、安田館長からは特別メニューの液体窒素を使っての実験ショーがありました。また、代表して二人のクラブ員から、今年度の活動への抱負が発表されました。その後、指導や活動へ応援してくださる指導員の皆様から一言ずつ、クラブ員への期待と激励の言葉がありました。活動への意欲が湧きました。

 さて、今回の活動のテーマは「音楽で発明しよう~ポケットフルートを作って演奏しよう~」です。まず、基本的な規格のフルートづくりです。クラブ員たちは、長さ、穴の大きさ、位置など、小野先生の説明をよく聴いてフルートづくりに没頭していました。今回の活動はここからが本領発揮のところです。フルートの長さ、穴の大きさを変えると、どんな音の違いが出るのか、何度も何度も吹いてみて、音を確かめ、どんな工夫ができるのかを考えながら活動するクラブ員の姿がありました。

 活動を終えた3名のクラブ員の感想を紹介します。

 「大きな穴は、どの位置にしたらよいのか何度も確かめ、端よりは真中が良いことが分かった。これも工夫の一つと思う。」

 「いろいろ工夫すると面白いことが分かった。その中で、長くすればするほど音が低くなることが気になった。」

 「今日の活動から、音の仕組みや楽器の工夫などがわかり、学校でのリコーダーの授業がとても楽しみになった。」

 活動の楽しさ、充実感、学びの喜びなど、活動への意気込みが感じられました。

 

 次回の活動は、横田先生が担当して6月7日(日)に行います。お楽しみに!