望遠鏡のしくみ 2026年6月6日(土)

令和8年度のクラブ活動1回目は「望遠鏡のしくみ」を行いました。
はじめに、6月は太陽が一番高くなるため、プラネタリウムで夏至の太陽の高さを確かめました。冬至と比べると40度近く高さが違うことに驚きました。また、夕方に金星と木星が見えるため、望遠鏡での見え方を紹介しました。その他、北斗七星や「アークトゥルス」・「スピカ」などの春の星の見つけ方を練習しました。ぜひ、晴れた日に探してみてください。

後半は望遠鏡について調べました。まず形の違う望遠鏡を見てもらい、それぞれ何が使われているかを調べました。屈折式望遠鏡は2ヶ所にレンズを使っていました。レンズは、「光を集める」はたらきと「大きくして見る」はたらきがあります。この2つのはたらきで遠くの天体を見ていることがわかりました。反射望遠鏡は初めて見るお子さんも多く、形の違いや鏡を使っていることに驚いていました。
その後に、実際に望遠鏡を作りながらそのしくみを調べました。今回作ったのは屈折式望遠鏡です。慣れない手つきながらもひとつひとつ丁寧に組み立てていきました。できあがった望遠鏡をのぞくと逆さまに見えることに興味を持っているお子さんが多くいました。
「どうしてそうなるの?」というギモンが科学ではとても大切です。これからの活動でたくさんのギモンを見つけていきましょう。
次回は8月22日(土)に「月の観察」を行います。今回作った望遠鏡で月を見てみましょう!








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