小さな世界をのぞいてみよう 2026年8月29日(土)

 第2回のテーマは、「小さな世界をのぞいてみよう」です。もしも私たちが小さくなったら、どんな世界が広がっているのでしょうか。私たちの目だけでは見えない小さな世界を顕微鏡を使って観察することが活動の大きな目標です。

 はじめに、道具について学びました。ものを拡大してみるための道具(虫眼鏡、顕微鏡)、遠くのものを拡大してみるための道具(双眼鏡、望遠鏡)があります。今回は小さな世界をみるために虫眼鏡と顕微鏡を使っての観察です。顕微鏡は、生物顕微鏡と実体顕微鏡の2つの顕微鏡を使いました。

 まず虫眼鏡では、有孔虫の死骸(ホシズナ)を観察して書き取りました。「タイヨウノスナ」「ゼニイシ」など肉眼では見えにくいものを見ることができました。

 続いて、それぞれの顕微鏡の使い方を学んだ後、生物顕微鏡で「ミカヅキモ」「ミジンコ」「ゾウリムシ」などを観察しました。その後、実体顕微鏡でティッシュペーパーとトイレットペーパー、塩と砂糖の違いを観察しました。見た目は似ていても紙のきめの細かさや、結晶の違いを確かめることができました。 

 最後は、ビー玉顕微鏡を作って、身近なものを観察しました。私たちの目には見えなくても、私たちの周りには、小さな世界が広がっていることを学びました。

 

 次回は11月7日(土)に「シャボン玉の科学」を行います。お楽しみに!