
古代中国では独自の星座を使っていました

現在、私たちが使っている星座はいつ、どこでできたのでしょう?

エジプトの人々にとって星はどんな役割があったのでしょうか

古代インカでは天の川に注目していたようです
投映時間
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番組内容
日本を出発し、星空の世界旅行に出かけましょう。その土地ならではの星の見方をご紹介します。
解説員からの番組の見どころ
安藤解説員
昔から人々は星を見上げ、さまざまなことを考えてきました。世界各地の民族や文化のなかで、宇宙がどのようにできたかを神話で語り、星座や星の名前もそれぞれで作られてきました。この夏は星空の世界旅行に出かけ、その場所の人たちが描いた星空のデザインや物語を楽しみましょう。きっとみなさんの星の見かたがよりバラエティ豊かになることでしょう。
佐藤解説員
私たちはおよそ100年前に定められた星座を世界共通のものとして使っています。しかし、古代の人々は星を生活の一部や信仰の対象として利用していて、その土地ならではの見方がありました。また、大航海時代以降は、今は使われていない様々な星座も作られました。同じ星の並びでも国や地域によって星の結び方が違っていたり、星の見え方そのものが違っていて独自のとらえ方があったりと、自由に星空を見ていたことがわかります。その時代・その土地の人々はどんな思いで星空を見ていたのでしょうか。古代文明が栄えた地域を巡りながら、世界中の星空を楽しみましょう。
惠川解説員
今の季節で有名な星座といえば、さそり座や白鳥座などがあり、皆さんも一度は聞いたことがあるかと思います。このような星座は、世界共通認識のものとされ、図鑑やメディアなどでよく見聞きします。しかし、国や地域によって古くから独自に発展してきた星座があり、世界共通認識される以前は各地で頻繁に使用されていました。今回は、国や地域でどのように星空を捉えていたのか様々な視点で紹介していきます。
山村解説員
緯度によって星空のようすは変わります。日本を離れ、南半球へ旅をすると、見える星座や星空の雰囲気の違いに気がつきます。明るく目立つ星に目を向け、星座を描きながら星空を楽しむことが多いですが、南半球の人々は、星の見えない天の川に浮かぶ黒い場所「暗黒星雲」に目を向け、それを生きものの姿に見たてることで夜空を楽しんでいたようです。見る視点を変えることで広がる星空の楽しみ方を、星空のツアーに出かけながらご紹介します。








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