令和8年度7回目(通算218回目)となる駅前観望会を、2026年10月18日(日)に実施しました。

朝からの晴れが夜まで続き、無事に観望会を開催することができました。科学館の望遠鏡3台と天文ボランティア個人所有の望遠鏡1台の計4台を並べ、月と土星の観察を行いました。南の空に見えている月の姿をまずは肉眼で確認し、望遠鏡ではでこぼことしたクレーターの様子を観察していただきました。倍率を変えながら、月全体の様子と、より拡大した迫力のある月の姿をそれぞれ楽しんでいただきました。
土星の観察は、環のある姿に感動されている方が多く、観望会の中盤では4台すべての望遠鏡が土星に向いているという状態になり、土星の人気ぶりがうかがえました。東の空を眺め、新幹線ホームから昇ってきている土星を肉眼で見つけたときには、駅前でも土星を探せることに驚いている方もいらっしゃいました。

望遠鏡での観察を待っている間は、空高くに輝く夏の大三角を探していただきました。3つの1等星のうち、こと座のベガは1番明るく輝いているため、みなさんどの星よりもすぐに見つけることができていました。ベガが分かればそこから星図で星の並びを確かめながら、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを探していきました。望遠鏡と肉眼、それぞれの観察方法でみなさんに楽しい時間を過ごしていただきました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
駅前観望会は、12月~2月の冬季を除いて毎月開催いたします。
★次回の駅前観望会 2026年11月21日(土) 17:30~18:30








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