2026年6月27日(土)・28日(日)に一般社団法人パイプロボット普及協会、ロボットゆうえんちと連携して、パイプロボコンを開催いたしました。

 パイプロボコンは、「メカモグラ」というパイプの中を移動できるロボットを使用したタイムアタックです。参加者は「メカモグラ」を操縦して、コースとして組まれた透明なパイプをどれだけ速く通り抜けられるかを競います。

 

 コースは、初心者向けのスタンダードコース、より難易度の高いビッグコースの2種類があります。

 誰でも挑戦できるスタンダードコースを30秒以内でクリアすると、ビッグコースに挑戦できます。そして、ビッグコースを2分以内でクリアすると、ビッグコーストーナメントに挑戦できます。

 今回も大人から子どもまでたくさんの方が挑戦してくださりました。期間中合計でスタンダードコースの挑戦者は88名、さらにビッグコースに挑戦した参加者が2名でした。

 また、今回は新たにAIお絵かきや、カメラとライトを操作して暗い箱の中身をあてるロボットも登場しました。とくにAIお絵かきは人気で、体験した子どもたちは、好きな食べ物や動物を入力してAIがどんな絵を描いてくれるのか、何度も試して楽しんでいる様子でした。

 さらに、ロボットを作る工作教室も開催しました。

 今回、選べたロボットは「マグネシウム燃料電池カー」、「木製エスカレーター式コースター」、「ぶるキャン」、「三球儀」の4種類でした。

 親子で協力して、小さなたくさんのパーツを慎重に組み合わせ、きちんと思い通りに動くかを念入りに確認しながら、完成させていました。難しい組み立て作業をクリアして、完成品を動かしたときにみんなで喜んでいるお子さんとお父さん、お母さんの様子が印象的でした。

 今回は、小さな玉がコロコロと転がってさらに階段をのぼってを繰り返す「木製エスカレーター式コースター」が人気でした。

 

 この催しは日本全国で開催されています。また機会がありましたら、ぜひご参加ください。