2021年1月17日(日)

 今回は横田先生が担当です。テーマは「三角コプターを作ろう!」です。紙トンボやブーメランにも挑戦しました。

 

 さっそく、三角コプターを作ります。テキストを見ながら、ペンチやはさみを上手く使って組み立てます。今回はプロペラに針金を通した後、ペンチで先を曲げなければなりません。力をかけすぎると折れてしまいますが、曲げが甘いと針金だけが回転してしまい、プロペラがうまく回転しません。

 完成したクラブ員から、となりの部屋を広く使って飛ばします。天井にぶつかるほど真上に飛んだり、横にぐねぐねと飛んだり、飛び方に特徴がありました。紙の貼り付け方がポイントで、左右均等に貼れていると、うまく真上に飛ばせるそうです。

 

 紙トンボは、羽とストローの長さ、折り加減がポイントで、大越先生に丁寧に教えていただきました。ブーメランは、戻ってくるように飛ばすのが難しく、黒森先生や小野先生が教えてくださいました。飛ばし方だけでなく、ブーメランを作る紙の厚さが、もっと厚い方が良いということがわかりました。

 揚力という力で飛ぶ3つの工作を行いました。飛行機が飛ぶのも揚力のおかげといわれていますが、詳しいことはまだわかっていません。将来、その発見をする人がクラブ員の中にいるかもしれません。楽しみですね。

 

 活動を終えた3名のクラブ員の感想を紹介します。

 「三角コプターがうまく真上に飛びました。ゴムを巻くとき、針金とプロペラが分離していると針金だけ回ってしまうので針金の先をプロペラに引っ掛けるようにして改善しました。」

 「プロペラを逆に回すだけで飛び方も逆になったり、ちょっと形を変えるだけで飛び方が変わったりして面白かったです。」

 「揚力や羽の形を変えると色々な飛び方をすることを知れたので、自由研究でやってみたいと思います。」

 

 次回の活動は、黒森先生が担当して2月14日に行います。お楽しみに!