2026年9月6日(日)

 今回は、小野先生が担当です。テーマは「紙で発明しよう!」です。

 

 最初に、小野先生からテーマの説明と、活動の仕方について説明がありました。まずは、紙コップを使って、月面ローバを作ることです。材料は紙コップ、割りばし、つまようじ、ビーズ、ストロー、輪ゴムです。クラブ員たちは、テキストにある作り方を参考に、月面ローバ紙コップ車作りに取り組みました。簡単そうに見えて、なかなか細かいところまで気を配って作らなければなりません。

 完成後、思い思いに走らせながら、ローバの動きに合わせ、ゴムの巻き具合や紙コップの回転の様子などから進み具合を確認していました。

 いよいよ、クラブ員の力の見せ所です。活動の大きな課題になったのは、どうしてもローバが真っすぐに進まないことです。そこで、テキストを参考にしてもう一つの紙コップを利用して、左右の車の大きさが同じになるように調整しました。真っすぐに進むようになり、クラブ員は、それぞれ自作のローバを持ち寄り、工夫や、調整の成果を披露している姿が見られました。

 「曲がらない」「スピードが出る」など、披露することにより、さらに工夫するところが見つかるという中身の濃い活動になりました。

 活動を終えたクラブ員の感想を紹介します。

 「紙コップ車を作った。いくつかパーツを加えた結果、進み方も変わった。自分なりに作ったたくさんのパーツをつけかえして試してみた。」

 「どのようにすれば早く回るのか。真っすぐに進むのかを考えながらたくさん工夫ができた。」

 「最初は、うまく回らず、苦労したけれど、ちょっとした工夫でうまく車が回るようになった。工夫することの大切さがわかった。」

 何度もやり直したり、振り返ったりしながらの活動が充実していたようです。

 

 次回の活動は、横田先生が担当して9月20日(日)に行います。お楽しみに!