2026年9月20日(日)

 今回は、横田先生が担当です。テーマは「モーターを利用した車を作ろう!」です。

 

 最初に、横田先生からテーマのモーターの仕組みについて説明があり、コイルと磁石の関係、電磁石について理解しました。続いて、テキストをもとにモーターを利用して動く車を作るための見通しを立てました。

 いよいよ車作りに入ります。まずは、スイッチ作りです。電流をつないだり切ったりするためのものです。仕組みを理解することで、スイッチの配置や線のつなぎ方などが見えてきます。クラブ員たちは仲間と相談しながら活動していました。

 次は、車作りです。プラスティックダンボールにタイヤをはめる作業、モーターの位置などを確認しながら、車を完成させました。クラブ員はそれぞれに走り方やスピードなどを確かめていました。

 これからが発明クラブの本領発揮です。「どうしたらもっと速く走るだろう。」クラブ員たちはこの解決すべき課題に向かって活動し始めました。「プロペラを大きくする?」「羽根の数を増やす?」など、ペットボトルを使い、工夫を加えプロペラづくりを試みました。思い思いに完成した車を走らせ微調整を繰り返していました。

 活動を終えたクラブ員の感想を紹介します。

 「最初は円盤状のプロペラで動かし、次にペットボトルを利用して大きなプロペラを作りましたが、結果的にうまくいきませんでした。失敗は次に生かせるので、家でも試してみたい。」

 「ペットボトルのプロペラはそのまま回すと床についてしまいモーターの高さを調整してうまくできました。」

 「電池を2つつなげるととても早く走りました。ペットボトルでプロペラを作ったが思ったほど走らなかったので家でさらに調整したいと思います。」

 課題解決のため、工夫するところはないか、常に前向きな活動でした。

 

 次回の活動は、大越先生が担当して10月18日(日)に行います。お楽しみに!