色の科学 2026年2月28日(土)

 今回は、色の変化について様々な実験を通して見ていきました。

 私たちの目に入る光の色は、光の三原色による組み合わせで何通りにも表現することができます。実際に、三色の色を混ぜて色の変化を見ていきました。これは、パソコンや携帯の画面の色を表現する時に使われます。

 また、酢や石けん水など、身近で揃えられる液体へBTB液を入れて色が変わる様子を見ました。液体には酸性、中性、アルカリ性の三種類があり、それぞれの特徴について学びました。

 後半は、光の性質を利用した万華鏡「偏光万華鏡」を作りました。様々な色に光って見える不思議な万華鏡で、光の向きを変えるセロハンテープの貼る位置、枚数を変えるだけで複雑な模様になる特徴があります。

 ほかにも、目の錯覚を利用したコマ「ベンハムのコマ」を作りました。白と黒の模様しかないのに、回すと茶色や青色などの光が見える目の錯覚を利用した不思議なコマです。色ペンを使用していないのに突然現れた様々な色に、クラブ員の皆さんは驚いていました。

 

 クラブ員のみなさん、保護者のみなさん、1年間ご参加いただきありがとうございました!