
月や火星がもっと身近になる日は来るのでしょうか。
©NASA

宇宙を知るため、望遠鏡のアップデートや超大型望遠鏡の建設計画にも取り組んでいます。
©NAOJ

これからも遠くを見続け、宇宙の構造を探ります。
©ESA, Webb, NASA & CSA, S. Fujimoto
投映時間
投映スケジュールをご覧ください。
番組内容
この25年の天文学の歩みを振り返りながら、これから期待される天文学の未来を見ていきましょう。
解説員からの番組の見どころ
安藤解説員
しし座流星群の大出現の年に開館して以来、さまざまな天文・宇宙の話題をご紹介してきました。その間に国際宇宙ステーションは建設から完成、そして運用終了も近づいてきました。稼働を始めて間もなかったすばる望遠鏡も活躍を続ける中、次世代の超大型大望遠鏡の計画も進んでいます。この25年間の多くの発見で、格段にさまざまな宇宙の謎が解けてきていますが、まだまだ多くの謎への挑戦は続いています。わくわくする宇宙の謎解きをお楽しみください。
佐藤解説員
2001年の開館から25年が経ちます。その間、私たちはプラネタリウムで季節の星空を眺め、ほぼ変わることのない先人たちの歩みを見てきました。しかし、その先に広がる宇宙の話題については、紹介する内容が変わっていきます。冥王星が準惑星と呼ばれるようになったり、宇宙の年齢が137億歳から138億歳になったり、系外惑星が6,000個以上になったりと、天文学の発展により宇宙のとらえ方が変わってきたのです。今回はこの25年間の天文学のビフォー・アフターを見ていきましょう。
惠川解説員
科学館が開館して現在に至るこの25年の間に、工業面の技術が大きく進展していきました。その結果、観測精度の高い天体の情報をデジタル技術で取得したり、遠隔地の小惑星から物質を持ち帰って調査したり、更には可視光線や電波などの電磁波だけではなく重力の波を捉えることも可能になりました。今回は天文学の様々な分野の科学的進歩について時系列で辿ると共に、今後の展望について紹介していきます。
山村解説員
開館から25年という歳月が流れ、その間にも天文学はあゆみを進めてきました。宇宙を知りたいという人々の想いや技術の積み重ねによって、観測・探査の成果を上げてきました。小惑星の地面の砂を持ち帰ることも、より遠くの宇宙を見ることもできるようになりましたが、これはまだ宇宙解明のヒントを手に入れたにすぎません。ではいま私たちはどのような謎に挑んでいるのでしょうか。そしてこれまでに得たヒントをもとにどのような宇宙解明を目指すのでしょうか。みなさんと一緒にこれから期待される天文学の世界を見ていきましょう。








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