宇宙劇場リニューアル記念 中垣哲也オーロラ映像投映&トークライブ
オーロラメッセンジャー・中垣哲也さんをお招きし、オーロラやその地の自然についてトークと映像でご紹介いただきます。2024年3月にリニューアルした宇宙劇場の映像システムで映し出される、美しいオーロラの映像をぜひお楽しみください。
予約受付を終了しました。
日時 |
2024年10月13日(日) (1)11:00~11:50 ファミリー向け「オーロラ舞うアラスカの野生たち」 (2)13:00~14:15 一般向け「太陽絶好調 オーロラ華麗!」 (3)15:00~15:50 ファミリー向け「オーロラ舞うアラスカの野生たち」 (4)16:30~17:45 一般向け「太陽絶好調 オーロラ華麗!」 ※入場は開始時刻の15分前からです。 |
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場所 | 宇宙劇場(23階) |
ゲスト | 中垣哲也さん(オーロラメッセンジャー) |
定員 | 各回220名 (全席自由席) |
利用 料金 |
一般(65歳未満) 400円 高校生・大学生等 300円 小学生・中学生 200円 幼児・65歳以上 100円 ※座席を使用しない幼児は無料です。 |
内容 |
太陽活動はいよいよピークを迎え、オーロラ活動も活発になってきました。太陽極大期の象徴的なオーロラをプラネタリウムに再現します。 特に5月に日本や世界各地で観測され話題となった巨大磁気嵐の伝説の一夜の絶景シーンをみなさんに体験いただき、驚いていただきましょう!
●ファミリー向け「オーロラ舞うアラスカの野生たち」 オーロラの下で生きるアラスカの野生生物・自然とオーロラの様子を、映像とトークでお楽しみください。
●一般向け「太陽絶好調 オーロラ華麗!」 オーロラ撮影の体験談やオーロラの科学に関するトークと、ドームスクリーンに広がるオーロラの実写映像をたっぷりお楽しみください。 |
事前 予約 |
9月14日(土)10:00から10月12日(土)17:00まで、ウェブサイトまたは電話にて受付
●ウェブサイト(24時間受付) 当ページ下部の「予約申込」ボタンから予約申込サイトにお進みください。
●電話(受付時間10:00~17:00 ※休館日を除く) 当館(024-936-0201)にお電話ください。
※一度にお申し込みいただけるのは5名までとなります。 ※当日、22階・23階にて料金をお支払いください。 ※申込内容の変更・キャンセルは前日17:00まで行えます。 ※定員となり次第、予約を終了します。その場合、当日券はございません。 |
備考 |
当日は近隣駐車場の混雑が予想されます。時間に余裕をもってご来館ください。 事前予約をされている場合でも、投映開始後の入場はお断りさせていただく場合があります。 当日の宇宙劇場通常番組投映は、全て休止となります。 |
予約申込についての注意事項
以下の内容をご覧いただき、お申し込みください。
個人情報の取扱について
当申込は、株式会社リクルートが提供する予約システム「Airリザーブ」を利用しております。取得した個人情報の管理は当館が行いますが、個人情報の安全確保については株式会社リクルートが行います。株式会社リクルートのプライバシポリシーは下記ページをご覧ください。
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・本催しの開催延期及び中止となった場合などのご連絡
・開催当日の参加受付確認
予約申込に必要な情報
・人数
・氏名、フリガナ(代表者のみ)
・電話番号
・メールアドレス(電話予約の場合は不要です)
予約をお断りする申込について
下記の申込については、全てお断りいたします。※キャンセル扱いとさせていただきます。
・6人以上での申込
・同じ氏名・メールアドレスによる同一回の重複申込
・必要事項が入力されていない申込
予約のキャンセルについて
予約のキャンセルは前日17:00まで行えます。
●ウェブサイトで予約の方
お送りした「予約内容のご確認」メールにある「予約内容照会画面」からキャンセルください。
●電話で予約の方
科学館(024-936-0201)にお電話ください。(受付時間10:00~17:00 ※休館日を除く)
メールアドレスについて ※ウェブサイトからの予約申込のみ
予約申込内容をメールでお送りいたしますので、メールアドレスの入力間違いにご注意ください。
メール受信制限をしている方は、Airリザーブ「@airrsv.net」・高柳電設工業スペースパーク(郡山市ふれあい科学館)「@bunka-manabi.or.jp」からのメール受信を許可する設定をお願いします。
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予約受付を終了しました。
ゲストプロフィール
中垣 哲也さん
1961年生まれ、札幌在住。
少年時代から身近な自然や星空・多様な音楽で感性を育む。 2001年ニュージーランドの満天銀河の下で遭遇した赤いオーロラに導かれ、以後北米極北など90回以上取材を重ね23年間の太陽活動の起伏と奇跡の地球を実感。
診療放射線技師として札幌医大病院に23年勤務、道民医療に貢献。2007年春に転身。以後『奇跡の地球』を17年間全国へ伝えている。自然から授かったメッセージ・畏敬の念を映像と音楽で表現、人々の感性に感動的に響くよう追求し続けている。