2023年9月24日(日)

 今回は横田先生が担当です。テーマは「たくさんの電流をつくる風力発電機を作ろう!」です。

 

 今日の課題は、発電機のしくみを学びながらたくさんの電流を作り出す風力発電機を作ることです。はじめに、電流って何なのかを教えていただきました。次に、どうすれば電流が発生するか、実際に手回し発電機を回してしくみを学びました。いよいよ工作開始です。モーターに発光ダイオードを接続し、モーターの軸にプロペラキャップを取り付けます。次にプロペラの作成です。ペットボトルの上部に切り込みを入れ切り離します。切り離した上部にさらに切り込みを入れ、8枚の羽根を広げてひねりを加えます。その後プロペラキャップにはめ込みます。プロペラの反対側に尾翼を取り付け、土台になるペットボトルに風力発電機を取り付け完成です。

 完成した風力発電機を使って、どのように改良すればよりたくさん発電するかチャレンジしました。羽が大きいのと小さいのでは発電量に違いが出るのか、また羽のねじる角度を変えたらどう変わるのかなど、クラブ員一人ひとり思い思いの仮説を立てて実験しました。今回扇風機の風を受けてプロペラを回しましたが、小さいプロペラの発電量が多い傾向にあることが分かりました。また、羽のねじる角度を変えたり、羽を広げたり狭めたりすることでも発電量に違いが出ることを体感し、もっと詳しく実験してみたいというクラブ員もいました。

 活動を終えた3名のクラブ員の感想を紹介します。

 「電気の流れと電子の流れが逆だということが分かりました。そして回る力が光になることも分かりました。」
 「難しかったことは、プロペラの向きとか角度、ねじりかたです。ねじりを大きくしたらもっと回るのかと思いましたが、逆に回らなくなり、何度も角度を変えチャレンジしました。」
 「今日、風力発電をしてみて、羽は短く、重さは軽いほうがよく回り、より発電できることを知りました。」

 

 次回の活動は、大越先生が担当して10月15日に行います。お楽しみに!