【Aクラス】2023年1月14日(土)

 宇宙飛行士になるにはどんな条件があるのでしょうか。また、宇宙飛行士が行く宇宙はどのような世界なのでしょうか。その疑問を中心に活動しました。

 まず宇宙は実際、地上からどのくらいの距離からなのか、クイズ形式で考えてもらいました。距離を3択にしたところ一番遠い選択肢を選んだクラブ員が多数でした。正解を教えるとみなさん意外と宇宙は近いと驚いていました。

 地球と宇宙を比べ、地球にはあって宇宙にはないものを班ごとに答えてもらいました。その後、空気のない世界を観察してもらうために、真空にする道具を使って実験をしました。小さな瓶の中の空気を抜いて、中に入れた風船が変化するかどうか、予想を立てながら観察しました。予想が当たった人、そうでない人といましたが、なぜその結果になったのかまで理解を深めました。

 最後に宇宙飛行士試験について紹介しました。試験を受けるための条件を紹介すると、「え、それだけ?」と驚いていました。現在、13年ぶりの宇宙飛行士選抜試験を実施しています。今回の活動を通してどのような方が選ばれるか注目してもらいたいです。

【Bクラス】2023年1月28日(土)

 Bクラスも宇宙はどのようなところなのか、また宇宙飛行士になるための条件などを見ていきました。

 まずは宇宙についてです。地球にあって宇宙にないものを各自考え、テキストに記入していきました。その後、班ごとに話し合って答えをまとめました。その答えの1つ、空気が無いとはどのような環境なのか、宇宙飛行士が宇宙で滞在する国際宇宙ステーション(ISS)での生活を例に人や物、水が浮く様子を写真で見ていきました。

 真空の実験もみなさんに体験してもらいました。小さな瓶の中に風船を入れ、その中の空気を抜いていきます。すると瓶の中の圧力が下がり、風船の中の空気が膨張します。空気を抜くにつれて風船が膨らんでいく様子は驚きと発見だったようです。

 最後に、現在行われている宇宙飛行士試験について紹介しました。今回の応募資格を見てみると、前回の13年前の募集のときよりも身長の幅が広くなったり、泳力など今後の訓練で習得できるものは条件に無かったりします。今回はより多様な応募者によって選抜試験が行われており、応募者は4,000人以上でした。2023年1月時点で10名まで絞られており、残るは第3次選抜試験のみとなります。クラブ員たちも最終結果まで注目したいと意気込んでいました。

 

 次回は、科学パート「あったかい科学」です。お楽しみに!